2025年10月20日月曜日
子供のような柔順さ、使徒の証言、宣教師の大胆さ、そして殉教者の自己否定を持って進みましょう。
ローマ・マリー女王フランス修道会のアンリへの「救いの聖母」からのメッセージ 2025年10月13日
聖母：私の息子イエスよ、称えられんことだ！
アンリ：永遠に彼が称えられるように！
聖母：愛する子供たちよ、地中海の暗い空から私は降りてきました。私の最も神聖なロザリオを武器として、抑圧の状況を打倒してほしいとお願いします。希望のひとかけらでこの閉ざされた天国を開こうとするのです。
個人的な関心に閉じこもらないでください。救いの聖母を呼びかけましょう。
妥協せず、私の大いなる救済のメッセージを広めなさい。このようにして、あなた方は私の息子イエスの尊厳な意志を果たします。
私の子供たちよ、真の平和の建設者になりましょう。偶像を集めて世界連合の視点から選んだすべての人に対して、私の息子イエスを宣べ伝えなさい。救済を行いなさい。サタンは聖なる教会の命に害を与えることを選びました。彼は機関、家族、そして若者たちへの影響力を発揮することを選んだのです。
人間が平和と安全を見つけたと思っているこの時期に、混乱は増しています。
そして地中海上空には災害が迫ってきています。
だからこそ私はあなた方に言います：私の息子イエスにお忠実であれ。
私の息子よ、聖父*のために祈りなさい；彼は私の愛する仕事の鍵であり、最終計画の中心的要素です。彼がカルヴァリーの時を迎える年、大きな危険が待ち受けています。
彼の命を奪おうと企てる者たちはすでにその計画を実行に移しています。
私の息子よ、聖父のために犠牲を捧げなさい；彼は献身の道を行っています。
私の子供たちよ、これは第二の出エジプトの時です。
あなた方が砂漠を歩む間、私が母性愛で導きます。
子供のような柔順さ、使徒の証言、宣教師の大胆さ、そして殉教者の自己否定を持って進みましょう。
私の息子よ、聖父のために一緒に祈りましょう。
恵まれた処女マリアは両手を開き、掌を下向け、目を閉じています。
私の子供たちよ、「地球全体に広がる盲目の圧制の突進」は私の無原罪な心の望みに反しており、真の平和を確立することをより困難にします。
平和は私の子供たちが私の息子イエス・キリストへ戻ることでのみ訪れます。賠償を通じて。
私の子供たち、私の選ばれた民よ、イスラエルよ、聖父に従順でありなさい。
新しい破壊兵器の登場は、私の呼びかけの雄弁さを覆すことはありません。
あなたが聞き、応えれば、この災難的な未来を乗り越える方法を知ることができます。
あなたの祈りとともに、新しい地平を開かせてください。
私の出発の時は近づいています。私はあなたたちに残したメッセージは預言的な叫びです。
膝を屈し、頭を垂れなさい！
私の呼びかけに応えてくれたことに感謝します。
すぐにまた会いましょう！
父と子と聖霊の名において。アーメン。
[ポルトガル語への翻訳：テイシェイラ・ニヒル]
*御母はレオ XIV 教皇を指しています。
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